鳥取県米子市内の菓子店で発生し、23人が症状を訴えたいちご大福による食中毒。その後相談がさらに増え、7日午前8時点で、患者が99人に増えたことが分かりました。いちご大福に加えて、練りきりなどを食べた人にも症状が出ているということです。 【写真を見る】【続報】患者が4倍以上に急増「いちご大福」や「練り切り」食べた99人に腹痛・下痢・おう吐などの症状 「ノロウイルス」による集団食中毒発生 施設の拭き取り検体や「いちご大福」の餡からもノロウイルス検出【鳥取・米子市】 3月4日、米子保健所は、米子市内の菓子店で製造されたいちご大福による食中毒が発生したと発表しました。 米子市内の菓子店で製造・販売されたいちご大福を食べた23人が、下痢や嘔吐などの症状を訴え、調査の結果、米子保健所は食中毒と判断。店に対し、8日までの5日間の営業停止処分を行っています。 一部の患者や従業員の便から、「ノロウイルス」が検出されました。 また、その後の調査の結果、営業施設の拭き取り検体、及び残りのいちご大福の餡から新たにノロウイルスが検出されたということです。 この食中毒をめぐっては、5日から6日にかけても保健所への相談が相次ぎ、7日午前8時点で、いちご大福を食べて症状が出た人は62人、練り切りなどを食べて症状が出た人は37人、患者は合計99人に増えたことが分かりました。 いちご大福や練りきりは、2月26日〜3月2日に製造されたものですが、正確な合計販売数は不明だということです。 【食中毒予防のポイント】 ■おう吐、下痢などの症状があるときは、食品を直接取り扱う作業を控えましょう。 ■トイレの後、調理や食事の前は、石けんで手をよく洗いましょう。アルコール消毒はあまり効果がありませんので、汚れの残りやすいところは、特に丁寧に洗うようにしましょう。 ■加熱して調理する食品は、中心部まで火がとおるように十分に加熱しましょう。 ■調理器具の消毒は、塩素または熱湯での消毒が有効です。
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