「また三笘下がってから追いつかれる芸やったのか」
まるでデジャブのようだった。 現地時間12月8日に開催されたプレミアリーグの第15節で、三笘薫が所属するブライトンがレスターと敵地で対戦。終盤に2点差を追いつかれ、痛恨のドローに終わった。 【動画】あまりに痛恨のボールロスト…土壇場での失点シーン 37分に先制したブライトンは、79分に加点するも、86分に1点を返される。 そして、89分に最後の交代で三笘に代えてイゴールを投入すると、迎えた後半アディショナルタイム1分に、そのイゴールのボールロストからまさかの被弾。勝点2を取りこぼす結果となった。 ブライトンは第9節のウォルバーハンプトン戦でも、2点を先取した後、88分に失点。89分に三笘をベンチに下げ、90+2分に追いつかれている。 それだけに、ファンからは次のような不満の声が上った。 「守備に戻ってくれる三笘がいなくなったらすぐに失点する」 「また三笘下がってから追いつかれる芸やったのか」 「三笘outした時、また、やらかすなってなったわ」 「連戦フルの三笘選手下げてすぐ失点。交代するとすぐ失点するの何回目?」 「もうどう怒るのかもうわからん。三笘は守備の選手じゃないのに、毎回三笘交代後失点することはなーぜなーぜ」 「結果守りきれなかったから監督としてはミスではある。引いて守るのは厳しいんだな」 「久保といい三笘といい遠藤といい 日本人を下げた後に失点する現象よく見る」 「惜しい引き分けでしたね。三笘選手、交代直後の失点は残念でした」 ブライトンにとっては、悪夢が繰り返される結果となってしまった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
Advertisement
Advertisement



Advertisement
Advertisement






Advertisement
Advertisement











Advertisement




















Advertisement